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始めに

                             
今日の記事のカテゴリは? ⇒ 女医の妊娠・育児生活
最近、「もうすぐ結婚したいんですけど・・・」と後輩が教えてくれた。
大変、めでたいと思う。

しかし、結婚・育児に不安があるようだ。
その気持ち、よく分かる。

ぷ~~達の大学は6年間授業料が免除される代わりに、9年間の義務年限が課されている。
その9年の半分以上をへき地で勤務するのだ。

女医さんは、たくさんいる(最近本当に増えてきて、29歳以下では35.8%にのぼるらしい)。
子育てしている女医さんも結構いる。へき地医療に携わっている医者もまあまあいる。

でも、「へき地で医者して結婚して子育てしている」女医はどれだけいるのだろうか?
20090314_002.jpg

確かにうちの大学でも近年女性が増えてきた。
卒業生のための女性医師メーリングリストもある。

が、情報が少なすぎる。
ぷ~~が昨年、突然復帰することが決まった時、ネットで検索してみたがそんな情報は皆無であった。(ヒットしなかっただけかもしれないが)

医者として大丈夫なのか?育児と両立できるんだろうか?病気になったらどうしたらいいのか?預けられるんだろうか?保育園探さないと。まだ授乳中だけどどうしたらいいの?・・・・・・・・・・
ものすごく心配であった。

しかも、その時は離島生活。
息子を連れて本土に出ることも大変だったし、ましてやその状況で新居を探したり保育園を吟味したりするバイタリティもなかったし、いかんせん時間もなかった(遅い人事発表のせいで)。

結局、「やってみたら何とかなった」のだが、その過程では色々な問題や心の葛藤があった。
だから、自分の思い出を記録すると共に、少しでも後輩の不安を取り除くことができたり、参考になればいいと思って徒然なるままに綴っていこうと思う。(不定期に)
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2009.03.15 Sun l Edit(管理人のみ) l この記事を印刷 l 女医の妊娠・育児生活 l この記事にコメントする(2) l top ▲

医者と結婚するということ

                             
今日の記事のカテゴリは? ⇒ 女医の妊娠・育児生活
女医の結婚相手は高い確率で男性医師です。
その理由として
1.出会いがない・・・総合大学ならまだしも田舎の単科大学であれば出会いは少ない。
2.医者の実態を分かってくれる・・・休日はおろか、記念日・イベントすら突然の呼び出しでキャンセルされたり当直が入ったり。
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と言うのが上がるでしょうか?
ぷ~~も、研修医時代半日かかって愛媛に行ったのに、何時間も連絡が取れなくて町をさまよった苦い思い出があります。
その時は、『医者と付き合うもんじゃない』と本気で思いましたが、悲しいかな、逆の立場も痛いほど分かるので余計に悲しくなったものでした。

しかし!離婚率も異様に高いです。
理由として
?経済力があるので、環境が整えば(親の協力とか)離婚してもあまり痛くない
?お互い忙しい上に、なぜか医者人気が高くて、夫の周りの誘惑が多い

学生時代は、医者と結婚しようとは思いませんでした。
だって医者と結婚したらプライベートまで「今日来た患者さんがさ~」という会話で埋め尽くされそうじゃない?
子供の誕生日に「当直だ」といなそうじゃない?
「忙しい」と言って家事とか協力しなそうじゃない?

正直言って、ゆ~くんでなければ今も結婚したいと思いません。

だって本当に家に帰らない医者が多いんですよ。
子供もまだ小さいし、何人もいたはず・・・なのに18時になっても21時になっても帰らない。
忙しすぎて帰れない事もあるけれど、毎日そこまで忙しい人はそういないと思う。
医局でカレー食ってる先生。
毎週のように飲みに行く先生。
いつ帰っているのか心配になるくらい何時でも院内PHSがつながる先生。

でも、一番厄介なのが、
帰らないことが、遅くまで病院にいることが大切(もしくはできる医者)だと思って(勘違いして)いる先生。

「珍しい症例があったら見たいから」って来る来ないか分かんない症例待ってたり。
それを研修医にも強制する先生もいる。

ぷ~~が研修医の時勤めていた病院の某先生は、勉強熱心で、後輩にも慕われて週1位のペースで飲みに行っていた。
そして、20時にPHS鳴らして「出ない。帰るの早すぎだ」なんて怒るような。
でもね、その先生、ある人の結婚式のスピーチでこう言ったんだよ。
「奥さん、医者は忙しすぎて帰れないんですよ。僕なんて家に帰ったら『パパ、また来てね』って言われるんですよ。だから、もし帰れなくても怒らないでください。」

会場の医者達は笑って(苦笑いして)いたけど、ぷ~~もゆ~くんも笑えなかった。

新婦は看護師さんだけど、子育ては彼女が全てするの?
子供に「また来てね」って言われてなんで笑っていられるの?(パパという認識はかろうじてされてたのね)

そんな父ちゃん、ぷ~~ならいらないけど。
って言うか父親の意味ないし。

『医者たるもの、いつ何時でも病院にいて患者さんの診療に当たるのが当然である』っていうのがいつのまにか常識になっている。
そりゃ、患者さんにしてみれば心強いかもしれないが...。

確かにやってもやっても仕事が終わらない先生達も確かにいる。
ほとんど家に帰ってこられない先生も確かにいる。

そんな人と結婚して子育てしていくのは相当の覚悟と根性が必要である。
特に医者同士では。

気まぐれに帰ってこられて「ご飯は?」と言われる位なら「一生帰ってこない」と割り切ったほうが腹もくくれると言う物である。
高い離婚率の原因はここにあると思う。

「時間内に仕事を終わらせる」と言うのも医者にとって大切な能力の一つである。

これは、今後家庭を持つつもりである人は誰でも心に留めておいて欲しい。
研修医の時からその感覚でいないと、体と心が慣れてしまって修正不可能である。
そして、それを続けると「この先生は遅くまでいる」と周囲から思われ、夜遅くに「それ、明日でもいいんじゃ・・・」と思うような電話から「○○先生の患者さんの点滴出てないから出してもらえませんか?」と言う訳の分からない電話までかけられることとなる。

今、ゆ~くんは終了時間ちょっと過ぎにはもう家に帰ってくる。
遅くなるのは、たまにある緊急時のみである。
その分、日中は息付く間もなく働いている。
終了時間通りに帰るために、早朝回診し、点滴のオーダーを入れてカルテを書いてから外来をし、胃カメラをし、合間にご飯を食べ、入院患者さんの処置を頑張るのだ。

おかげで、「ゆ~くん先生は17時半を過ぎるといない」と認識されているため、緊急以外の電話はその時間までにかかってくるらしい。
いいことだ。


もし、これから医者と結婚しようと思っていて、「将来は育児も手伝って欲しい」「一緒に子育てしたい」と思っている方。
「忙しくて帰る暇がないんだよね~」と自慢げに言う医者はやめといたほうがいい。

その人は、帰れないことが嬉しいのだ。「忙しく頑張ってるね」と言われたいのだ。
帰れない=忙しい=仕事ができるっぽい、と考えている可能性が大きい。
しかし実は、時間内に仕事を終わらせる能力がないのを公言しているようなものだ。
そんな人は子供が出来ても帰らない。
時間内に帰る=忙しくない、と思ってしまうからだ。

但し、同じ台詞を悲壮感たっぷりに疲れた顔で言われたら、その時には心から同情してあげよう。
でも、結婚相手には向かないけどね。

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夫のゆ~から追記です。

時間内に家に帰らない医者に一言。

「医者には他人の命を預かる責任がある。」と言い訳するかもしれない。
もちろん正論だ。が、責任の意味をはき違えていると思う。

では逆に聞きたい。「結婚して子供を産んだというのに、家族を守り、家庭内での時間を共有する責任はないのか?」「お金を稼ぎ、患者さんからにだけ信頼されればいいのか?」と。

勘違いも甚だしい。医者のエゴだと思う。
独身の医者で仕事一筋の方なら、もちろんご自由にどうぞ。

家族も子供も、バリバリ働く父親はかっこいいと言うかもしれない。
しかし、本音はもっともっと一緒に遊びたいハズである。
しかも、大人の思い通りにならない子供と遊ぶというのは、仕事以上にしんどいというのを知っているのか?大人同士が飲みに行き、カラオケに行くという「遊び」とは訳が違うのだ。

研修医時代にゆ~がいた病院でも、朝は時間ギリギリに出勤し、昼休みにソファで昼寝をし、夕方になってからやっと活動開始し、夜中遅くまで無駄に病院に残っている医者がいた。

こんな医者に、家庭での責任を果たせるとは到底思えない。
家庭を大事にできて初めて、患者さんへの責任を果たせると思う。

患者さんに信頼されるのはもちろんのこと、むしろ家族に信頼された上で、プラス患者さんにも信頼される医師を目指したいものだ。

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2009.03.19 Thu l Edit(管理人のみ) l この記事を印刷 l 女医の妊娠・育児生活 l この記事にコメントする(0) l top ▲

保育園が変わる

                             
今日の記事のカテゴリは? ⇒ 女医の妊娠・育児生活
3月31日。

大問題が発生しました。

ひ~ちゃんの保育園を突如変更したのだ。

こちらに来る前は、
1.ぷ~~の病院の官舎に入るので、ゆ~くんが送り迎えしやすい
2.ゆ~くんの勤める診療所の近くにゆ~くんの親戚が住んでいるので、熱を出したりして緊急に呼び出されても迎えに行ってもらえる

と言うことで、ゆ~くんの診療所がある町の保育園にお願いすることにした(住む所は隣町)。
ネットで調べてもよくわからないから、前任の先生に聞いたりして、A保育園に預けることに決め、役場に連絡し、保育園にも電話でお願いしていた。

で、「事前に一度お子さんを連れて面接に来てください」と連絡があったので、3人で行くことに。
去年はそんな暇もなく、初めて行ったその日から保育が始ったので、事前に持ち物とか雰囲気とか聞けてよかったとのんきに考えていた。

しかし!
行ってみると園長先生と主任先生が迎えてくれたのだが、どうも雰囲気がおかしい。

いきなり「住む所はこちらじゃないのになぜここを選ばれたのですか?」と聞かれ、ゆ~くんの勤務先が近いから、と説明するのだが、あまり好意的ではない感じ
「熱があった時はどうされるのですか?」と聞かれたので、親戚の人に来てもらうようになっていると言っているのに何回も同じ質問をされる。

そして、入園式が済まないと預かれないし、ならし保育が絶対に必要で、最低1週間くらいは午前中で来てください、とか、4月後半は家庭訪問があるから午後休むので迎えに来てくださいとか一方的に言われたのであった。

ぷ~~達も、去年そんな事をしていなかったし、4月1日からフルタイムで預かってもらうのが当たり前だと思っていたのも悪かったんだと思う。
でも、「特別扱いするわけにはいきませんから!」との言葉にさすがにムッとした。
誰も特別扱いしてほしいとは言っていないし、確かにこんな職業だから迎えに行くのに時間かかるかもしれないけど、代わりの人を頼んでるって何度も言ってるのになぜそこまで言われなきゃいけないの?
20090329_013.jpg

あまりの「非歓迎ムード」に愕然とし、「じゃあ、家の近くの保育園も見てみます」との一言から一転大変嬉しそうな声で「じゃああちらと連絡してみますね!」
いえいえ私たちも見てあげたいんですよ~」と。

ありがとうございました、と言って帰ってきたけど正直かなりへこんだ。
そして、こんな雰囲気なのにこの保育園に預けるのは無理と思った。
家庭訪問の3日間午後預かってもらえないのも変だと思ったし、他にも納得いかなかったのだ。

なので急遽家の近くの保育園に見学に。
ならし保育はやっぱりあるけど、他に特別な休みはないということで決定。
なにより優しかったので。

こんなところでつまずくとは思わなかった。
甘かったぷ~~達の保育園認識。
去年あまりに恵まれすぎてたのね・・・。

明日からフルに仕事なのに、ひ~ちゃんは預かってもらえません。
入園式が終わらないと無理なんだって。

4月3日の入園式まであ~ちゃんとじぃじが見てくれます。
ありえん。

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2009.03.31 Tue l Edit(管理人のみ) l この記事を印刷 l 女医の妊娠・育児生活 l この記事にコメントする(0) l top ▲

入園&ならし保育について

                             
今日の記事のカテゴリは? ⇒ 女医の妊娠・育児生活
4月1日。

仕事初めである。
ぷ~~もゆ~くんも当然フルタイム。

なのにひ~ちゃんは家にいます。
なぜ?

それは「入園式を終えないと預かってもらえないから」
そんな制度初めて知ったよ(え?常識?)

そして「ならし保育」なるものの存在。
どうやら、子供の為に、少しずつ保育園にいる時間を長くしていって、保育園に慣れさせる制度らしい。

通常1週間から10日位で通常保育になるらしいんだけど。
最初は3時間、次は昼ごはん食べて、次は昼寝・・・とちょっとずつちょっとずつ慣らしていくらしい。

すべては子供のために、らしいんだけど、ちょっと一言いいですか?

確かに子供の為って言えば聞こえはいいけど、物理的に無理なんですよ。
だって保育園って父母が働いて、誰も保育する人が周りにいないから預けるところでしょ?
そんな午前中に帰ってこられても誰が見るの?

例えばその為にベビーシッターさんを雇うとしても、結局その人にも慣れていないわけだから、次々知らない人の所に預けられるほうが子供のためにならないと思うけど。

それに、4月1日から働き始めて、いきなり午前中に帰れると思う?
そんなんじゃ仕事にならないし、周りにも迷惑だし。

それなら、最初からこの日からフルタイムで働かないといけない日より前からならし保育を始めればいいのに、入園式が終わらないと預けられないってどうなんよ。

医者だけじゃないと思うけど、自分で復帰する日を決められるわけじゃない職業の人にあまりに冷たすぎないだろうか?

今回は、4月1日から石川からぷ~~の両親を召喚(電車で9時間)し、しばらく世話を頼む→今度はゆ~くんのお母さん(車で1時間半)に頼む、事でなんとか落ちついた。

というのも、ならし保育はその子によって期間が変わるから、一体いつからフルタイムで預けられるか分からない。
なので、最初からゆ~くんのお母さんに頼むと、長期戦になった場合かなり大変だからだ。
お母さんだって自分達の生活もある訳で、それを全部ほっぽりだして来てもらう事になる。
幸いどちらの親も(ゆ~くんのお父さんはまだ働いているけど)働いていないからいいものの、もしどちらの両親とも仕事を持っていたらと思うとぞっとする。

一言のつもりがずいぶん長くなったけど、やっぱりそこらへんは配慮してほしいと切に願う。

今思えば、去年は本当に恵まれていた。
4月1日からいきなりフルタイムで預かってもらって、初日は呼び出されたけど、後はずっと見てくれていた。
今になってそのありがたさが身にしみる。

でも、実は預かってもらえるだけで感謝しないといけないのかもしれない・・・。

※ならし保育に関しては、保育園によって全然違うようです。





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2009.04.01 Wed l Edit(管理人のみ) l この記事を印刷 l 女医の妊娠・育児生活 l この記事にコメントする(0) l top ▲

ひ~ちゃん、病院に連れて行かれる。

                             
今日の記事のカテゴリは? ⇒ 女医の妊娠・育児生活
5月9日。

ゆ~くんは本日宅直なので13時まで帰ってこず。
なのでひ~ちゃんと一緒に家にいると、病院から内線電話が。

ぷ~~の患者さんじゃないけど、病棟の患者さんが状態が悪くなったとのこと。
呼び出されたからには行くしかない。

が、ひとつ大問題が。
ひ~ちゃんはどうしよう。

おいて行くわけにはいかないので連れて行くことに。
抱っこされている分にはおとなしいひ~ちゃんも、病院について患者さんの処置をしたいからおろそうとしたら全力でしがみつく始末。
看護士さんに渡そうにも無理っぽいです。
まあね~GW明けでぐずぐずしている内に土日になったからね~べったりですよね~。

一応抱っこひもを持って行っていたのですが、それを無理やりおんぶに代えて処置開始。多少苦しいかもしれないけど我慢しておくれ。

結局、患者さんのご家族に、白衣なし&子供をおんぶしたおかしな格好で状況を説明することに
ご家族が一応医者と認識してくれたのがせめてもの幸いでした。

多分大病院で同じことやったら投書が来ると思われます。
でも、休日で、捕まったのがぷ~~しかいなかったのよ。
許してくださいな。
こういう所は地域医療でありがたいところかも。

「もしもししましゅよ~」(GW前に保育園でもらった手形付き兜)
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なにしろGW明けで、ぷ~~にべったりなひ~ちゃん。
前日も、ゆ~くんがいたものの、突如病院に呼ばれてしまい、出て行こうとすると大号泣。
普段「パパ、パパ」とぷ~~を呼ぶくせに「まま~っ」と絶叫されたのは久しぶりにへこみました。

おかげで、その後の昼寝も、めちゃ暑いのに(外気温が29度あった)べったり抱っこされ、汗だくで寝ることに。
しばらくすると離れてくれたけど、ゆ~くんが帰ってきたので、ちょっとドアの近くに行こうと離れたら即座に起きだしました。
ぷ~~センサー、今日も感度良好です。

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2009.05.09 Sat l Edit(管理人のみ) l この記事を印刷 l 女医の妊娠・育児生活 l この記事にコメントする(0) l top ▲

一人内科

                             
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5月22日。

うちの病院は内科の先生がぷ~~を入れて3人いるが、本日他の2人が出張のため、ぷ~~お留守番です。
相当不安ですが。

外来は幸い予約の患者さんも少なかったので、なんとか終わりました。
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入院は、忙しかったです。
自分が今できるだけの事は精いっぱいやったつもりだけど、自分の自信のなさと実力のなさを痛感。

そして、ぷ~~は嵐を呼ぶ女。

平穏無事に済むとは思っていなかったけど・・・先生たち早く帰ってきて~(泣)
でも、働かせてもらっている以上がんばります!!!!!

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2009.05.22 Fri l Edit(管理人のみ) l この記事を印刷 l 女医の妊娠・育児生活 l この記事にコメントする(0) l top ▲

ぷ~~の失敗

                             
今日の記事のカテゴリは? ⇒ 女医の妊娠・育児生活
5月24日。

ぷ~~は外食のとき、長期旅行中でなければ必ずひ~ちゃん用の野菜を持っていきます。家で大量に煮ただけの野菜だけど、料理が運ばれてくる間のつなぎにもなるし、栄養バランスもよくなるだろうという計算。

ただでさえ大量に食べるひ~ちゃん。
これをタンパク質と炭水化物が中心の外食を続けたら恐ろしいことになると思います。
だから野菜で腹をいっぱいにしてもらおうという魂胆も少しはあるのです。

というか、野菜なしで太るのは実践済み。
去年沖縄に行った時、さすがに夏だったのと長期滞在だったので野菜は現地調達でした。
それでもホテルではいんげんと人参を大量に食べさせていました(ビュッフェだったので)。

帰ってきてから中国産いんげんが大問題になっていて、おいおい!って思ったのですが、それはさておき。

沖縄そばを気に入ったひ~ちゃん。
嬉しそうにちゅるちゅるしております。
親も、その間だけは静かにしてくれるので、食べさせすぎたのかも。

その甲斐あって?5日後のひ~ちゃんは出発前の体重より1kgほど増加しており、何かにつかまってなら歩けていたのに体が重くて全然歩けず(泣)

それ以来、ぷ~~は必ず外食時も野菜を持っていくことにしたのです。

だから一泊二日の時は最大6食分を保冷パックを敷き詰めたクーラーバッグに入れ、ホテルですぐ冷蔵庫へイン。

ミックスベジタブルも考えたんだけど、加熱しないと駄目だし、その点煮た野菜ならお湯入れるか味噌汁入れればすぐ食べられるし。いざとなればそのまま食べるし。

しかし!
時としてぷ~~も忘れるんですよ。
1日おでかけとか、長期お出かけの時に数を間違えたり。
この前も、とべ動物園の帰りに外食しようとして、忘れたことに気付きました。
その時はサラダバイキングがあって、なんとか最近になって食べてくれるようになったプチトマトを大量に食べてもらいながら乗り切りました。

でも、やっぱりいつもより炭水化物多すぎ。
たまの外食なんだから割り切ればいいのかもしれないんだけど・・・。

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2009.05.24 Sun l Edit(管理人のみ) l この記事を印刷 l 女医の妊娠・育児生活 l この記事にコメントする(0) l top ▲

さぼりは許しませんでぇ!

                             
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6月12日。

宅直の日は、例え一晩中呼ばれなくても熟睡できません。
いつ電話がかかってくるか、どんな人が来るか、考えながら眠るので、よく診療していていっぱいいっぱいになっている夢を見ます。
そして、あまりに呼ばれないと「寝過して電話気付かなかった?!」と無駄に何度も飛び起きる始末。

一度呼ばれようものなら、もう眼がさえてしまい、次の日のために寝なきゃ!と思えば思うほど眠れなくなる悪循環。

なので翌日電池が切れると大変眠たいです。
というかぼ~っとする。
でも、翌日も普通に仕事があるので休めません。

が、あまりにぼーっとすることや、仕事もひと段落したので、病棟&外来にちょっとお昼時間を長めにとりますと言って帰宅。
寝ようかな~と思ったら電話。

「先生~胸椎穿刺するけど見る?(この病院ではめったに見られないレアな検査)」
当然、行きます。
というか、数日前に「するかも」と言っていたので「見たいです」と言っていたし。

ダッシュで病院行って見学。
神業のような速さに、色んな意味でついていけず。

終了したのでまた帰宅。
布団に入ってうとうとしかけた頃、町内の12時を告げる音楽が大音量でかかる(窓開けてた)。

しょうがないから起きてご飯食べて、後一時間くらいは眠れるかと思っていたら病棟から電話。
めったに会えない患者さんの家族が来てるとのこと。
今度いつ会えるか分からないので、とりあえず病状説明と今後の方針を話すべく病院へ。

結局そのまま仕事をする。
16時くらいにいよいよ眠たくなってきたけど、ちょっときになる患者さんのCTを上の先生に見てもらいたくて、先生が帰ってくるのを待つ(訪問診療に行っていた)。

見てもらって、「先生当直明けでしょ?もう帰ったら?」という温かいお言葉をいただいたので帰る。

布団に入ってうとうとしかけた途端病棟から電話。
緊急じゃないが、また眼が冴えてしまう。

夜はひ~ちゃんより自分が眠くなり、5冊位本を読んだところでダウン。
でも、ひ~ちゃんが人をジャングルジム扱いするので眠れず、とうとう「いい加減にしなさい!」と怒る。

怒ったところでひ~ちゃんがやめてくれるわけではないが、隣にいたゆ~くんが来てくれて、興味がそっちに移ったので、ぷ~~は心おきなく寝かせていただきました。

翌日すっきり♪
でも、やっぱりさぼっていると天罰が下るというか、さぼれないようになっているんだな~と妙に感心しました。
月の半分宅直やってるゆ~くんは偉いと思います、ほんと。

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2009.06.11 Thu l Edit(管理人のみ) l この記事を印刷 l 女医の妊娠・育児生活 l この記事にコメントする(0) l top ▲

雨降り続く

                             
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7月2日。

ここ1週間ほぼ雨な愛媛県。
本当に珍しく、一時は減圧処置(水道の圧を下げて水が出にくくする事)まで行われていたくらい晴れの日が続いていたのです。
そのお陰か花が咲きました。
IMGP8820.jpg

ぷ~~はこの、減圧処置というのをこっちにきて初めて知りました。

北陸出身のぷ~~には、この雨続きの方が、なんかしっくりくるのです。
でも!
洗濯物が溜まる溜まる。

家には汗っかきの人が2名もいますからね!
特にちっちゃい方!
毎日2組着替えを入れているのに、足りなくて園の体操服を着て帰ってきますからね

寝たら頭の下には地図ができますよ!
ぷ~~は寒くて布団かぶっているというのに!

今週末にあ~ちゃん&じぃじが来てくれるので、「洗濯してくれるかも~♪」という甘い考えのもと、洗濯物をため込んでおります。

ひ~ちゃんのはさすがに無理なので、途中で洗いましたが。
だって3組×1週間も服ないですよ、さすがに。

7月からはプール遊びもあるらしく、「バスタオルと、着替え一式を持ってきてください」だそうです・・・。

ということは、今の洗濯物に、毎日バスタオル一枚と着替えが追加されるというのか?!

無理!!
晴れてもきついわ~、それ。

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2009.07.02 Thu l Edit(管理人のみ) l この記事を印刷 l 女医の妊娠・育児生活 l この記事にコメントする(0) l top ▲

久し振り

                             
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7月10日。

超久しぶりにパソコンの前に座ることができた今日。
ここ最近は時間的に全く時間がなく、朝出勤して、昼ちょっとご飯食べに戻ってすぐ病院行って夕方までずっと仕事。

今週あ~ちゃんがいてくれたからなんとか回ったものの、いなかったら恐ろしいことになっていた。
昨日も夕方紹介患者さんを入院させて、会議行って、帰ってきた瞬間、救急車来たし(当直でまだ呼んでいる女)。
まあ、早めに来たおかげで患者さんは無事今日退院できましたが。

家に帰って部屋がきれいになっていて、ご飯が用意されているってなんて素晴らしいんでしょう。
本当に感謝してもしたりません。

かけるネタはめちゃめちゃいっぱいあるんだけど、夜奇跡的に起きても文章を書く気力がない・・・。

ひ~ちゃんの成長記録なんだからちゃんと書かないとね♪

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2009.07.10 Fri l Edit(管理人のみ) l この記事を印刷 l 女医の妊娠・育児生活 l この記事にコメントする(0) l top ▲

あ~ちゃん帰る

                             
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7月12日。午前中はあ~ちゃんと公園へ。

あ~ちゃんが午後帰った。
1週間いてくれたおかげで、毎日帰るときれいな部屋に、あったかい御飯・きれいにたたまれた洗濯物が用意されていた為、ぷ~にとっては至福の時であった。

腰痛に加えて、この所忙しく、昼もろくに帰れず、当直になれば救急車がくる・・・という1週間、あ~ちゃんやじぃじの協力がなかったら乗り切れなかったと思う。

今回改めて思った事がある。
ぷ~~はこの1週間台所に立たなかった。
料理を作ることもたったの一度もなかった。

したことと言えば、帰ってぼーっとして、今日も忙しかったと愚痴をいっただけである

でも。

そんな心に余裕ができたおかげで、ひ~ちゃんの成長に気づくことができた。
この1週間、「ひ~ちゃん、急にしゃべるようになったな~」「こんなこともできたんだ」と感心した事がたくさんあった。

それはひ~ちゃんが急に成長したのではなく、ぷ~~が成長したのに気づかなかっただけだということに気づいたのだ。

数週間前、忙しさを理由にちゃんとひ~ちゃんに向き合っていなかったかもしれない。
じっくり本を読んであげたり、遊んであげたりが少なかったように思う。

その心の余裕のなさをひ~ちゃんも敏感に感じ取って、ちょっとした事で癇癪を起していた。
それでさらに「ひ~ちゃん、最近困った子」と言う印象を余計に感じ、小さな成長を見過ごしていたように思う。

心に余裕がないって怖い。

忙しいけど、ご飯できないかもしれないけど、部屋ぐちゃぐちゃかもしれないけど、死なない程度で頑張ってみようと思う。
「今日は御飯だけ作って後は家事なんもしない!」って決めてひ~ちゃんに向き合うことだけする日を作って、いっぱい抱っこしてあげようと思う。


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2009.07.12 Sun l Edit(管理人のみ) l この記事を印刷 l 女医の妊娠・育児生活 l この記事にコメントする(0) l top ▲

仕事だけど・・・

                             
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7月14日。

汗かきのひ~ちゃん、毎日汗だくで大変です。
昨日てんやわんやの末、髪を切りました
前半全然動かなかったけど、後半嫌になって大泣き。

水を飲ませて、本をたくさん読んで機嫌が良くなった所で、さあ寝よう!
とした所に病院から電話が。

緊急だったため、部屋で号泣するひ~ちゃんを置いて駆けつけることに。
帰ってきたら寝ていたけど、しばらく「ママー」「ママー」と号泣していたよう。

本当に申し訳ない。

仕事だから仕方ないけど、ありえないくらいの間の悪さで鳴った電話を恨みたくなりました。

そして今朝、妙にゆ~くんになついているひ~ちゃん。
「パパの方が一緒にいてくれるんだもん!」とばかりにパパにべったり(でもご飯はぷ~~が口に入れないと許しません!)。
ちょっと悲しいぷ~~でした。

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2009.07.14 Tue l Edit(管理人のみ) l この記事を印刷 l 女医の妊娠・育児生活 l この記事にコメントする(0) l top ▲

医者の仕事

                             
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8月4日。

月曜日。
もう1人の外来担当の先生が夏休みなので1人で外来。
午前中に、入院が4人+大きな病院に1人紹介。
しかも、外来の合間に必死に手書きで紹介状を書き終わった時に家族から「やっぱり別の病院に・・・」と電話。紹介状1から書き直し。
午後も病棟行ったり、書類書いたりレセプト処理に追われる。

火曜日。
午前中外来だけど、今日も1人。
検査も上の先生と一緒にする予定で何個も入れていたのに、一回も行けず。
先生、ごめんなさいと思いながら外来。
予約していた人と同じくらいの数の新患さんがやってきて、内2人入院。
加えて、以前入院していた患者さんに問題が発生し、その対応に一日追われる。

昼ごはんの時間は10分。
あ~ちゃんが作ってくれたご飯を、2時頃食べに帰り、またすぐ病院に行く生活。
帰りもぎりぎりだし・・・
夜呼ばれることはほぼないので、とても助かってはいるんだけど
少々息切れしそうです。

あ~ちゃんがいなかったら生活できない。
帰ったらどうしよう・・・。

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2009.08.04 Tue l Edit(管理人のみ) l この記事を印刷 l 女医の妊娠・育児生活 l この記事にコメントする(0) l top ▲

夜の電話

                             
今日の記事のカテゴリは? ⇒ 女医の妊娠・育児生活
8月19日。

医者にとって、夜中の電話は身震いがするほどいやなものである。
当直ならまだしも、当直ではないのに夜中電話が鳴った瞬間、跳ね起きて心拍数が上がる。
と言うのも、ほぼ100%の確率ですぐ出動しないといけない程の重大な事(生命にかかわるような)が起きたという連絡だからである。

本日1時。
たまたま今日当直であったが、電話が鳴る。
でも、当直で呼ばれたのではないことは予想がついていた。
自分の担当患者さんの具合がよくなかったからだ。
案の定、よくない報告を受ける。

前々からご家族とお話しし、もし何かあっても心臓マッサージや人工呼吸はしないという方針だったので、ぷ~~が行っても正直何もすることができない。
「またご報告します」と電話は切れたのだが、寝付けない。

ぷ~~は、夜病院から電話がかかってきた後は絶対に眠れない。
状態が悪いという連絡を受けたら特に、である。

明日のために寝ようと思うのだが、頭の中で「○○の原因はなんだろうか?治療法はあれでよかったんだろうか?」とぐるぐる回るのである。
○○の原因は、とっくに数日前にがんがえ抜いて、治療法を決めているのだから同じ答えにたどりつくに決まっているのだが、それを延々と繰り返してしまうのだ。
他の事を考えようと決めて、考えていても、気がついたら同じ事を考えている。

そして、結局病院に見に行ってしまう。
見に行ってもどうしようもないのに。

今日も見に行ったが、結局何もせず。
到着したご家族に説明をし、後は見守るだけである。
家に帰っても眠れないのが分かっているので、ナースステーションで他の患者さんのカルテを見たり書いたりする。
そうやって2時間たち、小康状態になったので一旦帰ることにする(ひ~ちゃんも気になるし)。

そしてまたぐるぐる考えて、うとうとしたと思ったら5時半に電話で起こされる。
病院に行って、帰って来たらひ~ちゃんは起きていました。
どうやら「まま~」と泣いて起きたらしい。
さすがセンサー・・・。

結局そのまま研修に行くことになりました。
睡眠時間2時間くらい?

当直明けは、大体午前中ハイテンションです。
でも、集中力がない、なんとなくだるい、など色んな弊害が出ています。
そして午後になるとスイッチが切れたように眠たくなる。

研修先へは車で行くので、帰り事故ったら大変なので早めに帰してもらいました。
そして昼寝していたら、30分で病院から電話。
当然心臓はバクバクです。
泣きそうになりながら対応して、また一からやり直し。
眠たいのに寝るのに時間がかかる悲しい性。

3時から仕事を入れていたので、結局1時間半くらいうとうとしてから病院へ行きました。
夕方下痢して(ぷ~~は当直明け必ず下痢することを思い出しました)、何度もトイレへ。

ひ~ちゃんは、またぷ~~がいなくなるもんだからグズグズ。
やっぱり眠れない当直はきついです・・・。
1人なら帰ったらご飯食べずに眠れるけど、子育てがあるとそうはいかないのがつらいところ。

夜中、診察は5分だったとしても、それ以外はグースカ眠っているわけではないことをみなさんに知ってもらいたい。
そして、少しでも安易な夜間受診が減るといいなと願っています。

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2009.08.18 Tue l Edit(管理人のみ) l この記事を印刷 l 女医の妊娠・育児生活 l この記事にコメントする(0) l top ▲

義務年限あと半分

                             
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9月26日。

先日ゆ~くんがふとつぶやいた。
「今月いっぱいで後義務年限半分だね」

ぷ~~達が卒業した大学は9年間の義務年限がある。
義務年限の間は県が決めた所に勤務をする代わりに、授業料が免除される。
地域の医師不足が叫ばれるようになってからは、ほかの大学でも「地域枠」という似たような制度ができ、年々その数を増やしているらしい。
うちの大学も入学当時は「そのうちなくなる大学」とささやかれていたが、現在定員と1.5倍に増やしたようである。

ちなみに、ぷ~~は数か月育児休暇を取得しているのでその分義務年限は延びる。
また、留年するとその年数の1.5倍の年数が義務年限として加算される。

義務年限から見ると「もう4年半」だが、医者人生からみると「まだ4年半」である。研修医として2年、地域の病院に2年半とあまり年数として変わらないが、内容は後半の方が格段に濃い。

というのも、研修医時代は何と言っても指導医の先生がいる。

そして基本的に入院患者さんを診るので退院された後、どうやってフォローしていくか具体的に診ることは難しい。
自分で治療方針を考え、指導医の先生に確認して行うけどやはりどこかで精神的に頼っている所がある。

でも、3年目になり、突然診療所に行く。
これまでの診療とは全然違う世界が広がっている。
病院での診療が急性期で、診療所が慢性期と言うとわかりやすいだろうか。
とにかく年単位で患者さんを診る。
時には医療以外の事で頭を悩ませる。
そして大体指導医はいない。
すべて自分で考え自分で処方し、自分でフォローしていく。
もちろん診療所で対応困難な時は大きな病院にお願いするのだが、その判断も自分だけでしないといけない。

病院で勤務の時もまた別のプレッシャーがある。
指導医の先生はいるけれど、担当医は自分である。
困った時や迷った時はもちろん相談するけれど、基本的に自分で入院させ自分で治療し自分で退院させ、その後も診る。
そして、高齢者が多いが故、通常の治療方針(使う薬の量はもちろん、治療内容自体が全く変わることもある)ができず、頭を悩ませる。

また、退院後の問題がさらに頭を悩ませる(また今度これに関しては熱く語りたいと思う)。
正直、学生時代も研修医時代もそんなことは習ってこなかった。

もしかしたら習ったのかもしれないが、記憶のかなたで思い出せない。
介護保険意見書も、医者になって診療所に勤め出してから必死に独学で勉強した位である。
医者になってからの方が学生時代より本を読んでいるような気がする。


思い返してみるとやはりここ2年の方が中身が濃い医者人生を歩んでいるような気がする。

後4年半。
きっと今以上に濃い医者人生を送っている予感がする。
大変だろうけど、なんだか楽しみで、充実しているような気になるのはなぜだろう?

後ろ髪を少し切りすぎたぷ~なのでした。
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2009.09.26 Sat l Edit(管理人のみ) l この記事を印刷 l 女医の妊娠・育児生活 l この記事にコメントする(0) l top ▲

イクメンゆ~くん

                             
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12月14日。

先日ひ~ちゃんを病院に連れて行ったのはおばあちゃんとゆ~くんでした。
ぷ~~も仕事ですしね。

何と言うか、世の中は女性もガンガン働く時代だけど、まだ「子供になんかあったらお母さんが仕事を休む」みたいな風潮がありますね。
今のぷ~~の職場は、去年もだけれどとても寛大で、熱が出たりしたらすぐお休みをもらえるのだけれど、ゆ~くんの職場はそうはいかないよう。
特に上司の先生が「病院に長くいるのがいい医者」と信じているような先生なので、前回熱を出したので仕事を少し(と言っても30分くらい?)切り上げさせてもらおうとしたら、「奥さんにしてもらえないの?かわってもらえないの?」と言われたらしい。

いやいやいや。
ぷ~~も仕事してますし。
って言うかおんなじ職業でおんなじ位仕事してるんでそこら辺は平等なのよ。
だからゆ~くんが早退したっていいじゃない?
でも違うんだよね~きっと。

ゆ~くんは、いかに子育てが大変で、大切かをよく知っているので、仕事をきっちりやっている以上、そんなこと言われても気にしない~という人なので、行ってくれました。
ぷ~~仕事つまってたし。
ありがとう。

ゆ~くんは普段から本当にひ~ちゃんと遊んだり世話したりするので、いつからどんな症状で・・・とか即座に病院で答えられるタイプ。
特にひ~ちゃんと遊んであげるのはぷ~~より全然うまいので、2人きりにしても何の心配もありません。

いや~ゆ~くんが、ひ~ちゃんのお父さんで本当によかった。
でも、ゆ~くんも舳倉島での半年がなかったらこんな風になっていなかったかもしれません。
最初が肝心。

お母さんが育休を取ることが圧倒的に多く、そうなると家にお母さんがいるので、どうしても甘えてしまうところがあるとおもいます。
でも、世のお父さん、甘えてはいけません。
自分のために

生まれてから数年で、子供は劇的に成長します。
心も体も。
だから気づいたら育っていた、ということになりかねない。
泣かれてかわいくない、と思うのは、かわいい姿を見てないから。
子供も、世話してくれる人を大好きになるんだから、世話してなかったら懐きませんよ!
最初からやる気出しとかないと、そのうち人見知りが始まって、嫌がられたりしてますますかわいくなくなります。
で、離れちゃってますます懐かなくて・・・の繰り返しに。
そして大きくなって「パパまた来てね」って言われたり、「パパ私のこと全然分かっていない」ってなるんですよ。

医者として一流でも、親として夫として認めてもらえなかったら、それは家族の一員ではないのです。
その人は、医者でなくなった時、帰る場所があるでしょうか?

久しぶりに熱く語ってしまいましたが、多分女であるぷ~~が言ってもあんまり説得力がないと思います。
やっぱりこの手の話はゆ~くんから言ってもらおう、うん。




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2009.12.14 Mon l Edit(管理人のみ) l この記事を印刷 l 女医の妊娠・育児生活 l この記事にコメントする(0) l top ▲