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野鳥の楽園へ

                             
今日の記事のカテゴリは? ⇒ 輪島・舳倉島
18日。
昨日の朝からひ~ちゃんの目の周りには眼脂が出てきました。10日頃からの風邪症状と合わせると、アデノウイルスによる咽頭結膜熱か!?結膜炎は熱が出ないかと思っていて、そんな病気があることも忘れていました...。

ただし高熱がなく、離乳食もバクバク食べるため、何週間も前から計画していた舳倉島ツアーに行くことに。ぷ~~一家と、ぷ~~の両親と、その知り合いの方を連れて、総勢8人+ひ~ちゃんです。後から振り返ると、大丈夫だろうと高を括っていたのが間違いだったようです。

今日の波は運良く0.5Mとベタ凪です。天気もよく、野鳥も見られそうでラッキーな滑り出し。

父さんは船酔いしませんが、ぷ~~たちは撃沈。ひ~ちゃんもいい子に寝てくれたようです。

BW(バードウォッチャー)の方も何人か乗っていて、船が出発する前から鳥見が始まっていました。「ミズナギドリくらいしかおらん。少ないなあ。」と。舳倉島で生活していた時には、BWの方と一緒に船に乗ることはなかったので知りませんでしたが、船に乗っている間中、外を見て鳥を探していたのですね。その意欲には脱帽します。

久しぶりの舳倉港では、毎日船を迎えに港に来ている島民たちと再会です。「大きなったな~」「色白くなったなあ~」と言われてキョトンとしています。調子が良ければよく笑うのですが、今日は体調不良のようで、あまり笑いません。

まずはみんなを連れて診療所へと向かいました。すると、学校横のすぐ傍にオオルリが僕たちを迎えてくれていました。冬の間は一回も見たことがなかったので、早くも大感激です。カメラを準備していなかったのが残念やったけど、生のオオルリは本当に綺麗。舳倉島に来てよかったあ~、と早くも目的の一つは達成です。

診療所に荷物を置かしてもらい、みんなでへぐら愛らんどタワーへ。展望台から眺める夏の舳倉島は、冬の相貌とは全くの別物でした。草木は生い茂っていて、緑いっぱいです。何より海風が冷たくありません。冬の間は一刻も早く建物内に入りたかったですが、今は外でずっとのんびりしたいくらいです。ここからもオオルリのメスやモズ、キビタキなどが飛び回っているのが見えました。
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ひ~ちゃんにミルクを飲ませている間に、他のメンバーで島を一周散歩に行きました。ただ歩いているだけでも島の空気は綺麗で、肺も心も洗われるようです。半年間の舳倉島生活のことを思い浮かべながら、感慨深くなり、野鳥を追っかけるどころではありませんでした。

昼食は事前に民宿に頼んでいましたが、予想を裏切るものが目の前に。焼き魚や岩ノリの味噌汁と一緒に、大きな鯛の活け造りが運ばれてきました。区長さんからのプレゼントです。久しぶりに食べる島の刺身は格別で、この上ない美味しさでした。

こんなに旨いものを毎日のように食べとったんやなぁ~。幸せ者やぁ~。

民宿の中にはワカメとメカブが売られていました。ただ、ワカメが大人気でメカブは大量に余っているようです。確かに、メカブと聞いても自分で料理したことのない人は、調理の仕方が分からないので、無難にワカメを買って帰るでしょう。あんなに美味しいのに、もったいない。

ってなわけで、メカブを大量購入しました。鯛の刺身の御礼ってわけではないのですが。島に遊びに来た記念として、舳倉島で作っている塩も購入。粒が大きくて美味しいんですよ、これが。

島を散歩していると、久しぶりに会った島民の方は、お土産をくれました。Jr.のひ~ちゃんも、島民に可愛がられて大人気です。客寄せパンダみたい。

荷物をまとめて港に向かっていたら、公園の柵にオオルリが止まっています。今回は鳥用のカメラを装着していたのでついにオオルリを写真に収めることに成功。もう思い残すことはありません。
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しかも帰り際に、ニューへぐらの船長さんからブリを頂きました。75cmもあり、もうブリと言ってもいいくらいでしょう。こんなに大きいのは初めてです。帰ってから刺身やらアラに切り分けましたが、久しぶりに自分でさばく刺身はこれまた格別でした。
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体調の芳しくないひ~ちゃんには悪いことをしましたが、父さんもぷ~~も久しぶりの舳倉島をかなり満喫できました。歩けるようになったら、また遊びに来ような。
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2008.05.18 Sun l Edit(管理人のみ) l この記事を印刷 l 輪島・舳倉島 l この記事にコメントする(0) l top ▲

輪島大祭

                             
今日の記事のカテゴリは? ⇒ 輪島・舳倉島
8月23日。

本日輪島大祭を見に行って来ました!
今日は海士町の、奥津比神社(おくつひめじんじゃ)のお祭りです。
舳倉島は海士町に所属しているので、知り合いの方達にも会えたらいいなって思っていました。

奥津比神社大祭は、『顔に紅を塗り、赤や青のカラフルな腰巻姿の女装した若い衆に担がれた神輿が、袖ヶ浜海岸から海に入る輪島でも珍しい奇祭の一つに数えられる。神輿には手綱が結んであり沖へ沖へと進もうとする神輿を陸地から大勢の子供たちが必死に引き戻すやりとりが見物。陸地と海中を往復して気勢を上げる。このやり取りが続き海の中にいる時間が少しでも長引けば長引くほど、それだけその年は、豊漁になる、と伝えられている。』んだそうです。

診療が終わって、ひ~ちゃんを連れてまず穴水へ。
途中で寝たので、そのまま輪島へ向かおうとしたのですが、ゆ~くんがいきなり病院から呼び出されて穴水に逆戻り。穴水に着いた途端、ひ~ちゃんは起きてしまいました。

仕切り直してまた輪島へ。
なんだか雲行きが怪しい・・・。

なんとか、みこしが海に入る砂浜までたどり着きました。
まだ、海に入るまで2時間余り。
せっかくなので海に入ってきました。

初めて触る波の感触。曇っていたからか、水はかなり冷たかったです。
でも、ひ~ちゃん大興奮!波が引いていく時の砂の感触が楽しかったらしく、声を出して笑っていました。

その後、雨が降ってきたので、一旦車の中に避難。
こんな時、広い車内はとても助かります。

運転席に座らせてもらってご満悦のひ~ちゃん。
「はい、右まがりましゅよ~」
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ナビ画面にも夢中。
タッチパネルだから、触るごとに画面が変わって楽しそう。

そんなことをしていて、ふと窓の外を見ると人だかりが。
あれ?あれ、神輿じゃない?

予定の時間よりかなり早い登場です。
あわてて外に出るぷ~~達。

神輿の近くで、舳倉島の区長さんと奥さんにお会いしました。
わ~懐かしい!!!!!
大学の先輩も来ていました。
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お祈りの後・・・
いよいよ神輿が海に入ります!

パラパラと雨の振る中、女装した若い担ぎ手が集まってきました。
みんなエプロンや、スカートをはいています。
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神輿が海の中へ。
何度も何度も入っていました。
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かなり雨が強くなってきたので途中で車の中へ。
その後、区長さんに御呼ばれし、急遽お宅にお邪魔させてもらいました!

おいしいご飯をごちそうになり、大満足。
ひ~ちゃんはリモコンを触りまくってご機嫌。
最後は仏壇の「チーン」って鳴らすやつ連打
ば、罰あたり・・・。
お家の人は笑って許してくれました。すいません・・・。

懐かしい顔に会えて、とっても楽しい一日でした。
また、舳倉島行きたくなっちゃったな~。

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2008.08.23 Sat l Edit(管理人のみ) l この記事を印刷 l 輪島・舳倉島 l この記事にコメントする(0) l top ▲

フルサト ~帰るべき場所・帰りたい場所・帰ることが出来る場所~

                             
今日の記事のカテゴリは? ⇒ 輪島・舳倉島
10月5日。

また帰ってきました、あの場所へ。

舳倉島

5月に行って以来、実に5ヶ月ぶりです。
病み上がりだけど異常に元気なひ~ちゃん、今月の土日で拘束日でないのが今日しかないゆ~くん、来月(11月)から14時に出航してしまう&波が高くなり人を寄せ付けない孤島と化す舳倉島。

行けるのは今日しかない
職場が変わってしまったらもう行けないかも知れない・・・。
是非、行かねば!!!
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輪島港から1時間半。
ぷ~~は、ひ~ちゃんを託して撃沈。
ゆ~くんが抱っこして寝かしてくれました。
何回乗っても船酔いは慣れず。

やっと着いた舳倉港は、結構風が強く、寒いくらい。
でも、船を降りる前から見える懐かしい顔、顔、顔・・・。

「お~っ先生きたんか~」
「日帰りか~」
「ひ~ちゃん大きくなったなぁ」
「色白くなったんじゃないか~ひ~ちゃん」
などなど、温かい声声声・・。

その中に、10月から赴任した、たいち先生と奥様&ベビーちゃんの姿が。
元気そうでした。
ベビーちゃんもかわいい~。聞くともうすぐ舳倉島で100日を迎えるそう。
ここでお食い初めをするのはひ~ちゃんに続き2人目だね!

一旦保育所に荷物を置かせてもらい、2階の、たいち先生の住居でおいしい紅茶とお菓子を頂きました。
中に入ると、とても懐かしい感じが!
この畳も、窓から見える景色もが、色んな思い出を呼び覚ましてくれました。

その後、ひ~ちゃんを連れてお散歩。
道中いろんな方と出会い、色んなものを頂いてしまいました。
ぷ~~達、なんだか、徴収係のような・・・。
でも、この散歩中に色々もらうのも、1年前を思い出します。

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道端での世間話も、おじいちゃん、おばあちゃんも全然変わっていませんでした。
びっくりしたのが、全員がひ~ちゃんの名前を覚えていたこと!
なんだかみんなの孫になれたようで嬉しいな♪

よく大根をもらっていた方の畑や、鳥を見た小学校などを見るだけで、たくさんのたくさんの思い出がよみがえってきます。

つらい事もありました、大変なこともありました。

でも、今思い返すと、それもまた、大切な思い出。

変わらない場所、変わって欲しくない場所。
ぷ~~達にとって、あの半年は親子3人でどっぷり過ごせた大切な大切な時間でした。

ここに帰ってくると、自分達の子育ての原点にも出会えます。
うまく言葉で表現できないのがもどかしいけれど、ぷ~~達にとって特別な場所です。

帰ってから、島民の方に頂いたサザエやイカを食べながら、再度島をかみ締めていました。
最後に食べた、おばあちゃんの手作りおはぎ(「帰りにお腹すいたら食べれ~」とその場で作ってくれました)は、本当のおばあちゃんが作ってくれたような味で、その温かさに思わず涙がこぼれました。

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島のおじいちゃん、おばあちゃん、本当にありがとう!
またあんよが出来るようになったら会いに行くね!

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2008.10.05 Sun l Edit(管理人のみ) l この記事を印刷 l 輪島・舳倉島 l この記事にコメントする(0) l top ▲